こめかみの血管が脈打ち痛い!病気?原因と対処法は?

こめかみが締め付けられるような感覚。
どくどくと血管が脈打つような感覚。
痛いような痛くないような微妙な感じはとても不快ですよね。

今回は、その原因と対処法について書いていきます。

こめかみの血管がどくどく脈打つ!痛みの原因とは?

こめかみ脈打つ痛い原因と対処法

こめかみの血管の部分の圧迫感やドクドクと脈打つ感じ、違和感、痛みの原因はいくつか考えられます。

  • 片頭痛
  • 緊張型頭痛
  • 群発頭痛
  • 重大な病気の可能性

このうち可能性として一番考えられるのは片頭痛です。

片頭痛

こめかみから目の周辺がズキンズキンと脈打つ症状です。

同時に

  • 吐き気や嘔吐
  • 光や臭い、音に敏感になる

などの症状も現れます。
実際に吐いてしまったり、光がまぶしく感じたり、臭いや音に不快感を感じたり

この偏頭痛の原因としては、主にストレスや疲労などがあります。

例えば、ストレスから解放される休日に血管が拡張され偏頭痛が引き起こされるなど。
他にも寝だめをしすぎたり、女性ホルモンのバランスも原因となります。

頻度も人それぞれで、月に1,2回であったり、週に1,2回であったり個人差があります。
痛みに関しても、動けないほどの痛みを感じる場合もあります。

緊張型頭痛

後頭部あたりから頭全体にかけて締め付けられるような痛みを感じる症状です。
片頭痛ほど痛まない場合が多いです。

この緊張型頭痛の原因としては、同じ姿勢による筋肉のこりが挙げられます。

デスクワークなどでずっと同じ姿勢でパソコンを眺めていると、
眼精疲労や筋肉が緊張し、緊張型頭痛が引き起こされます。

その他、精神的なストレスや緊張が長く続くと起こることもあり、まじめな人に多い病気といえます。

群発頭痛

目の奥が痛むような症状です。

今回の趣旨であるこめかみ部分の脈打ちとは関係ないですね。

この群発頭痛は患者数も少なく、原因はまだ分かっていないことも多いのですが、
お酒のアルコールが一つの引き金となっている可能性があります。

群発頭痛という名前の通り、起こる頻度も多く、毎日痛む場合もあります。

その他重大な病気の可能性

上で紹介した頭痛は原因が主にストレスによる精神的な緊張、
姿勢等による筋肉の緊張などが原因とされます。

こめかみが痛む場合は、上でも書いたように片頭痛の可能性が最も高いでしょう。

片頭痛などは、命の危険という点ではそこまでのリスクはないのですが、
それ以外にも重大な病気の可能性も隠されています。

  • 脳梗塞
  • 脳出血
  • くも膜下出血
  • 感染症

など、脅かすようになってしまい申し訳ないのですが、
脳の状態が悪化しているために頭痛の症状が出ている可能性もあります。

頭の圧迫感を感じたり、吐き気やめまいを感じるという点では、偏頭痛や緊張型頭痛と被る点もあります。

また、手足のしびれや言語の不自由さも同時に感じたら、病院で診てもらうようにしましょう。

脳神経外科で適切な診断をしてもらい、早期の治療を心がけましょう。

こめかみが脈打ち痛いときの対処法

まず第一に病院、脳神経外科に行き診断してもらうことが優先ですが、

こめかみの血管がどくどくと脈打つ症状
これが片頭痛による症状だとわかっている場合は、

それなりの対処法があります。

こめかみが脈打つ片頭痛への対処法

痛む箇所を冷やす

片頭痛は血管が拡張している状態なので、冷やすことで収縮させます。
そうすれば次第に症状も和らぎます。

入浴など体温を上げる行為は決k難を拡張させるため控えましょう。

光のない静かな場所に移動する

光や音に敏感になり、さらに頭痛が悪化するかもしれないので、
落ち着いた場所でゆっくりと休みましょう。

コーヒーや緑茶の摂取

コーヒーや緑茶、紅茶に含まれるカフェインは血管を収縮させます。
適量の摂取は○です。

ただ、飲み過ぎは逆効果なので、ほどほどに。

頭全体が痛む緊張型頭痛への対処法

姿勢をちょくちょく変えてみる

デスクワークなどでずっと同じ姿勢になりがちだと思いますが、
少し伸びをしてみたり、立ち上がってみたりして
姿勢を変えるようにしてみましょう。

温める

片頭痛とは違い、緊張型頭痛は温めることが有効です。

マッサージや入浴などで、血行をよくして筋肉の緊張をほぐすようにしましょう。

ストレスを取り除く

これは、偏頭痛にも言えるかもしれませんが、
ストレスをそのまま溜め込んでしまうと頭痛は悪化しがちです。

適度な運動や生活習慣、睡眠時間の確保を心がけ、
なるべくストレスを溜め込まないようにしましょう。

こめかみの血管がどくどくが脈打ち痛い原因と対処法まとめ

こめかみが脈打つ、痛いという症状の原因としては、

  • 片頭痛
  • 緊張型頭痛
  • 群発頭痛
  • 重大な病気の可能性

が挙げられます。

一番可能性の高い病気は片頭痛。

ただ、重大な脳の病気の可能性もあります。
脳腫瘍、脳梗塞、脳出血、感染症

これらの病気の可能性も否定はできないため、
一度脳神経科の受診をおすすめします。

また、偏頭痛や緊張型頭痛の場合の対処法は上で書いたとおりです。

それでは。

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