飛行機の座席はどこが安全?墜落の確率と生存率は?

あまり考えたくはないですが、
飛行機に乗ったことがある人なら恐らくほとんどの人が一度は考えたことがあるでしょう
『墜落しないの?』と。

『もしも・・・』すら絶対にあってはならないことですが・・・
その時には、どこの座席位置が一番安全なのか・・・?
そして、墜落の確率と生存率について調べてみました。

飛行機の座席はどの位置が一番安全なの?

飛行機度の座席位置安全、仕損率や墜落確率

一番安全と言っても、どのような形で事故が起こるかによって安全な座席は違うというのが結論です。

ただ、特別な火災が起こったり、テロなどで空中で爆発するなどとうことがない場合は、
前から墜落するというのが一番多いパターンの様です。

アメリカでボーイング727を無人でリモートコントロールして墜落させるというスゴイ実験が行われたことがあります。
(やっぱり、アメリカ、やることが違います!!)

結果、絶望的なのは前方のファーストクラス、ビジネスクラス、そして前方のエコノミークラス。

一番被害が少なかった座席は、『後方座席』だったそうです。

もう少し詳しい分析がされていまして、
最も安全なのは『非常口から5列目までの通路側』だそうです。
やはり、窓側は外に近い分損傷が激しいということですね。

非常口に近ければ何かの時には真っ先に逃げられるので、安全というのはうなづける話です。

ただし、非常口前の座席というのは、事前予約では取れないそうです。
搭乗日当日に、自動チェックイン機で座席指定をし直して、空席になっていたらその場で押さえることが出来るそうです。

とはいっても、非常口席は非常時に乗客の誘導などを手伝わないといけないため、
自信のある人でないと厳しいかもしれないですね。

心地いい快適な旅をファーストやビジネスで味わうのか、
はたまた、エコノミーで後ろから5列を何が何でも確保して
心の中で安心感、充足感を味わうのか・・・・・
これは、個人の自由ですね。

飛行機が墜落する確率と生存率はどれくらい?

アメリカの「国家安全運輸委員会」の統計によると、

世界規模で見た場合の飛行機の墜落事故率は、
0・0009%、

アメリカ国内では、
0・000032%だそうです。

ちょっとわかりにくいですが、
前者だと10万回に1回、
後者だと、330万回に1回くらいと言えます。

日本の航空会社はアメリカ並みの安全レベルと考えると、330万回に1回ですから、
普通で考えるとこの事故に巻き込まれる確率は、
限りなく0に近いと言っていいでしょう。

ちなみに、日本では昭和61年以降、一度も墜落事故は起きていません。
約30年間で0回記録更新中です。

規模の大小にかかわらず、事故が起こった回数は、

ANAが100万回中の0・2回
JALが100万回中の1・3回だそうです。

そして、墜落事故があった場合の生存率は、
日本国内で考えると、やはりあの日航機墜落事故に触れないわけにはいきません。

昭和60年8月12日、羽田発伊丹行きの日航機123便(ボーイング747)が群馬県の御巣鷹山の尾根に墜落しました。

死者520名、生存者4名です。

生存率は約0.76%になります。

あの事故の衝撃は、私も良く覚えております。
そして、翌日に生きて助かった人達の映像も大きな感動を覚えて見ておりました。

この数字をもってすべての事故の生存率に当てはめることは出来ませんが、
上記のようにこの翌年以降現在まで日本の飛行機は一機も墜落していません。
この記録がずっとずっと続いてくれることを強く願うばかりです。

飛行機の座席どこ安全、墜落の確率と生存率まとめ

あのメジャーリーガーのイチロー選手のお父さん、チチローこと鈴木宣之さんは、
飛行機に乗るのが大嫌いという理由であれだけ好きだったイチロー選手の試合をアメリカには絶対観に行きません。

この生き方に学ぶ方法もありますよね。

つまり、飛行機に絶対乗らない、事に決めてしまえば、
事故に遭う確率は0%、生存率は100%ということになります。

こんな事言うと航空会社に怒られそうですが・・・・実際私は、ほぼそれに近い生活を送っています。
快適ですよ・・・・精神衛生的に!

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