赤ちゃんの鼻づまりはいつまで続く?原因と解消法は?

赤ちゃんは鼻づまりになりやすく心配になりますよね。

長く続き中々治らないと
鼻づまり以外の病気なのではと色んな不安が募り心配さも増しますね。

今回はなぜ赤ちゃんは鼻づまりになりやすいのかという原因と
鼻づまりはいつまで続いて治るにはどれぐらいかかるのか、
鼻づまりの解消法を詳しく紹介していきます。

赤ちゃんの鼻づまりの原因は?

赤ちゃんの鼻づまりいつまで続く、原因と解消法

赤ちゃんが鼻づまりになると本人が辛いのはもちろん
見ている方まで辛くなり心配になりますよね。

ここでは赤ちゃんはどうして鼻づまりになりやすいのかその原因についてをお伝えします。

【赤ちゃんの鼻づまりの原因について】

<赤ちゃんの鼻の特徴 大人との違い>

1.鼻の低さ
2.鼻の穴が小ささ
3.鼻腔の狭さ

この3つの点で鼻水の溜まりやすさ、排出しにくさを引き起こし、
鼻づまりを起こしてしまいます。

<鼻水の分泌量>

赤ちゃんの鼻水は大人と比べても遜色ないくらいの分泌量です。

赤ちゃんの鼻の特徴からも分かる通り、
大人と同じ分泌量があると間違いなく鼻づまりになってしまいますよね。

<気温の変化や乾燥からでも>

赤ちゃんの鼻づまりは、少しの気温の変化や乾燥からでも起こってしまいます。

さらに気温の変化で赤ちゃんの鼻水の分泌量は増え、
空気の乾燥により固まりやすくなってしまいます。

夏の暑いところから涼しい場所へ行った時や冬の寒い所から暖かい場所に行くとき
また、冷房や暖房を入れると乾燥しやすくなるので注意が必要です。

<赤ちゃんの仰向け寝も原因に>

赤ちゃんはよく仰向けで寝ていますよね。

仰向けでの睡眠中は鼻の奥に存在する鼻水が排出されず余計に鼻づまりを悪化させてしまいます。

【原因によって鼻づまりにも種類がある】

<風邪が原因>

風邪をひいたことによってさらさらとした透明な鼻水も段々と粘りを増して、
ネバネバと鼻の奥で固まってしまい、鼻づまりになることもあります。

<アレルギーが原因>

花粉やハウスダストなど中に侵入してきた異物を排除するために
アレルギー症状により、大量の鼻水が出始めます。

その為、鼻水が溜まりやすく排出しにくいことも合わさり、
赤ちゃんは鼻づまりを起こしてしまいます。

<副鼻腔炎が原因>

鼻の奥にある4つの副鼻腔炎で細菌が炎症を起こし、黄色い鼻汁や鼻づまりが起こります。

鼻づまりはいつまで続き、いつ治るの?解消法は?

赤ちゃんの鼻づまりがすぐに治れば良いのですが中々治らず長続きすると心配になり、
親としては一刻も早く解消してあげたいですよね。

ここでは、赤ちゃんの鼻づまりはいつまで続き、どのぐらいで治るのか
また、鼻づまりの解消法を詳しくお伝えしていきます。

【赤ちゃんの鼻づまりいつまで続き、いつ治る?】

<鼻づまり、いつまで続く?>

赤ちゃんが風邪にかかったりしても3日から長くて1週間で完治してしまいます。

時間がたてば治ってしまう風邪ですが、鼻づまりは1ヶ月以上治らないという場合も。

また、鼻づまりが中々治らないと耳の鼓膜の奥のほうにある中耳に鼻から菌が入り、
炎症を起こす耳の病気「中耳炎」や鼻の奥にある副鼻腔という空洞が
風邪のウイルスや細菌に感染し、うみがたまる病気「副鼻腔炎」などになってしまうこともあります。

そのような病気になってしまうと鼻づまりは一向に解消出来ず、
また症状も重い病気になってしまいます。

<鼻づまり、いつ治る?>

鼻づまりから来る中耳炎や副鼻腔炎などの重い症状にならない限り、
普通の鼻づまりなら病院へ受診したり解消法をすれば風邪と同様
3日から1週間で治す事が出来ます。

そんな鼻づまりを一刻も早く治す為のを解消法を紹介します。

【赤ちゃんの鼻づまりを良くする解消法とは?】

1.上半身を立てて寝かせる

上半身を立てると喉の奥に鼻水が落ちないので普通に寝るよりは楽になります。

また、仰向けで寝ていると、鼻がつまりやすいので可能であれば
横を向いて寝たほうがさらに楽に寝る事が出来ます。

2.鼻を温める

蒸しタオルなどで鼻を覆ってあげると蒸気が鼻に通り、鼻づまりを良くしてくれます。

3.加湿をする

部屋が乾燥していると鼻づまりになる原因となります。

冷房や暖房などを付けると乾燥しやすく
そんな時には加湿器や濡らしたタオルなどを部屋にかけ乾燥を防ぎましょう。

4.ミント系やユーカリオイルを嗅がせる

ミント系やユーカリオイルのスーッとした匂いを嗅ぐことで鼻の通りが良くなります。

ミントやユーカリオイルの臭いをお湯に垂らしてアロマオイルを作り
赤ちゃんの手の届かない安全な所に置き臭いを嗅がせるのも効果的です。

また、市販の薬でユーカリオイルも配合されているヴィックスヴェポラップもお勧めします。

5.鼻水を吸い取る

ドラックストアなどで販売されている家庭用鼻水吸引器で鼻水を吸い取ったり
また、綿棒も鼻水を取るのに役立つアイテムになります。

全て綺麗に吸い取る事は出来ないにしても少しでも吸い取ってあげる事で
楽になるので是非ひとつ買っておくのをお勧めします。

また、鼻水を吸い取る時は粘膜を傷つけないように気を付けましょう。

粘膜が傷つくと鼻血などが出てしまうので
少しかわいそうですが頭などをしっかり押されて暴れたりしなりように
注意して使うようにすると良いです。

<まとめ>

今回は赤ちゃんの鼻づまりの原因と、赤ちゃんの鼻づまりはいつまで続くのか
また、いつ治るのか良くなる為の解消法についてを紹介しました。

赤ちゃんが鼻づまりで辛いのを見てると嫌ですし
中耳炎などの重い症状になってしまったら何て考えると心配になりますよね。

今回お伝えした原因や対処法を踏まえ少しでも早くお子さんの鼻づまりが解消されるように、
この記事を参考にして頂けたら嬉しいです。

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