君の名は聖地!秋の高山祭りの見どころや混雑!春との違い!

今年、ユネスコ無形文化遺産に登録された「高山祭り」は、
毎年春と秋に開催されて京都の祇園祭などとともに、
日本三大美祭にも数えられています。

秋の高山祭りにはどんな魅力があるのでしょうか?

また、春との違いは?駐車場の混雑状況の情報もともにお届けします。

秋の高山祭りの見どころ!駐車場の混雑はどれくらい?

君のは聖地、秋の高山祭飲みどころと混雑、春との違い

秋の高山祭と春の高山祭、それぞれ見どころはありますが、
今回は秋の高山祭の見どころについて書いていきます。

秋の高山祭の見どころ!

秋の高山祭りは、

八幡祭』と呼ばれ、
旧高山城下町北半分の氏神様である『桜山八幡宮』の例祭です。

毎年、10月9,10に安川通りの北側下町に春とは違う秋だけの屋台。
(といっても食べ物は売ってません、高山祭りでは昔から山車のことを『屋台』とよぶ慣習があります

この屋台11台が町の中を巡る『御神幸』がとり行われます。

11台の屋台は全て名前もデザインも違います。

重要有形民俗文化財に指定されているだけあって、
それぞれの屋台は、美しく意匠を凝らした彫刻がほどこされてます。

気品あふれるその姿を見ようと全国各地や外国からも数多くの見物客が訪れます。

『御神幸』以外にも『からくり奉納』が行われるのですが、
これは熟練の「網方(あみかた)」と言われる人たちが上手に綱をあやつりからくり人形をまるで生きた人間のように動かします。
これは是非見て頂きたい高山祭りが誇る目玉イベントです。

そして、9日の夜になると、町の雰囲気は一変します。
屋台一台に100灯もの提灯がともされて町を巡る『宵祭』がとり行われます。

伝統の曳き別れ歌「高い山」が唄われながら各屋台が蔵に帰って行く様は秋の夜長を演出してくれる風情溢れる光景です。
(18時から21時まで)

秋の高山祭の混雑や駐車場!

祭り期間は付近は大変混雑しますので、
公共交通機関で出向くのが一番だと思います。
(JR高山線『高山駅』から臨時専用バスが出ています。徒歩でも約20分、散策を兼ねて歩くのもおススメです)

車の場合は、市営、民営、臨時の駐車場、合計約1000台分くらいの駐車スペースがあります。
それでも早くに満車になりますので、祭りが始まる午前9時位には到着するつもりでお出かけください。

秋の高山祭りのと春の高山祭りの違いとは?

秋の『八幡祭』に対して春は『山王祭』と呼ばれます。

旧高山城下町南半分の氏神様である『日枝神社(山王)』の例祭です。

毎年、4月14,15日に安川通りの南側上町に秋とは違う屋台12台が登場します。
獅子舞などと共に数百名にも及ぶ大行列は、迫力があります。
秋の「御神幸」に対して秋は『御巡幸』と呼ばれます。

秋と同様、名物のからくり奉納も行われます。からくり奉納は秋同様に大変人気がありますので、
開催1時間前には到着して席どりをすることをおススメします。
場所は、「お旅所」とよばれる「高山陣屋前交差点」で、14日は11時と14時30分頃から、
15日は10時と14時頃から約50分にわたって行われます。

秋同様夜になると、『夜祭』が行われます。(秋は『宵祭』)

こちらでもやはり、それぞれの屋台に100個の提灯が灯されて優雅にゆっくりを町中を巡ります。そして、曳き別れ歌「高い山」が唄われます。

細かい話ですが、

巫女さんの髪飾りが、秋は『菊』がモチーフで、春は『桜』がモチーフになっています。
季節感があっていいですよね。(ただ、大勢の人で混雑していると髪飾りどころではないと思いますが(笑)
一緒に行く人がいれば、豆知識としてさりげなく披露して下さい)

秋の高山祭リの見どころと混雑、春との違いまとめ

ちなみに、秋の氏神様『桜山八幡宮』は、主祭神は『応神天皇』、ご利益は『商売繁盛、学業成就、厄除』です。

一方春の氏神『日枝神社』は、大ヒット映画『君の名は』で使われている宮水神社のモデルではないかとも言われています。
ご利益は、『開運、諸産業繁栄、家系繁栄、厄除』です。確かに映画産業、大繁栄でしたね!

最後に飛騨高山といえば、飛騨牛と香り豊かなお蕎麦そして高山ラーメンも人気です。グルメも存分に楽しんでくださいね。

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