フライパンで揚げ物ってできる?注意点とうまくやるコツ!

天ぷら、とんかつ、から揚げなどの揚げ物料理が好きという人はたくさんいます。

ただ、一人暮らしだったり少人数の家族だったりすると、
いちいち天ぷら鍋を出してくるのは面倒だと思われることもあるのではないでしょうか。

そんな場合に便利なのが、「フライパンで揚げる」というワザです。

聞いたことはあるけれど、
なんだか怖いからやったことはないという場合でも大丈夫な注意点とコツをご紹介しますね。

フライパンで揚げ物ってできる?注意点は?

フライパンで揚げ物、注意点とコツ

フライパンでの揚げ物は可能です。

向いているのは少量揚げる場合なので、
一人暮らしの人や2~3人家族の場合などに最も適していますね。

注意点1 フライパンの厚みと深さ

薄いタイプのフライパンは、加熱した温度が安定しづらいので、
食材を入れると温度が下がりやすいのが難点なのです。

そこで、厚みのあるフライパンをオススメします。

次に、浅いフライパンは油はねがひどいのでやけどしやすいですし、
後片付けの掃除に手間がかかりますので、使うのは「深型」のフライパンにしましょう。

この二つを考慮してフライパンを選びます。
オススメは、深型で厚みのある16~18cmタイプでしょう。

注意点2 油の量

普通揚げ物用の鍋に油を入れるときは、なみなみと注ぐことが多いですが、
フライパンでの揚げ物の場合は違うので、注意しましょう。

油はフライパンの深さの半分くらいもあれば十分です。
たっぷりと入れてしまうと油はねがキケンですので、食材が浸る程度で良いのです。

フライパンで揚げ物をうまくやるコツは?

フライパンでの揚げ物をうまくやるコツはいくつかあります。

食材は小さく、薄く切るが基本

揚げる時間が長いとベチャッとしてしまうので、
短い時間で揚げることができるように、小さく、薄くカットしましょう。

火が通りやすくなります。

油は少量で

油をなみなみと注いでしまうと加熱に時間がかかり、油が外にはねやすくなります。

大体フライパンの深さ半分くらい、食材が浸る程度で十分ですね。

あらかじめ水気をしっかりとって油はねを防止

野菜など水気がある食材は、油はねを避けるためにも
クッキングペーパーなどで水気を拭きとってから揚げましょう。

油はねが少ないと後片付けもラクになります。

一度にたくさん入れない

油の適温をキープするため、食材は少量ずつ入れます。

一気にたくさん入れると温度が下がりますし、
食材どうしでくっついてしまいます。

揚げるというよりも「揚げ焼き」の感覚で

フライパンでの揚げ物は、少量の油ということもあるので、
半分は「焼く」という感じで調理しましょう。

適温になるまでは「強火」で、適温になったら揚げるときは「弱火」にするのがコツです。
強火のままだと焦げる原因にもなります。

温度が上がりすぎないように気をつけましょう。

フライパンでの揚げ物、注意点とコツまとめ

フライパンでの揚げ物は、コツをつかめば鍋よりも手間がかからず、後片付けも簡単です。

特に、大量の油を使わないので、その後の処理がラクで良いですね。

油は酸化してしまうと味が悪くなるので、一度で使いきるのが理想ですが、
もったいないのでついついオイルポットで保存してしまい、
茶色に変色したり変なニオイがして結局使えないなんてこともあります。

その点フライパンでの揚げ物なら油は少量ですし、
一度オイルポットで濾したあとに、続けて炒め物などで使いきってしまうという再利用方法があります。

この方法なら、一人暮らしでいちいち鍋で揚げるのは、
油がもったいないし面倒という人や、少量しか揚げないからという場合でも気にせずに出来ますね。

Amazonで「オイルポット」を探してみる!
楽天で「オイルポット」を探してみる!

油の温度の目安は、木製の菜ばしを使うと便利です。

油に入れた時に全体から細かな泡が出るようになれば、
大体160~170度くらいなので、一般的な揚げ物に適した温度になったと見分けがつきます。

キッチリ分からないとイヤという場合は、温度計付きの天ぷら・フライ用揚げばしを使いましょう。

Amazonで「温度計 箸」を探してみる!
楽天で「温度計 箸」を探してみる!

一番お手軽なのは、衣を油に落としてパチパチと音がすれば十分という方法です。

フライパンでの揚げ物は便利なので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。