栗拾いの栗はすぐ食べてもいい?美味しい栗の見分け方は?

食欲の秋と言ってすぐ思い浮かぶものはなんでしょう?
柿などの果物も豊富ですが、やはり栗と答える人が多いのではないでしょうか。

栗は秋の味覚狩りとしても大人気です。
さっそく家族で栗拾いに行こうと計画している人は、
ぜひ美味しい栗の見分け方をマスターしてから出かけましょう!

栗拾いの栗はすぐ食べてもいいの?

栗拾いの栗食べられる

残念ながら、栗はりんごやサクランボなどとは違って、
拾ってすぐその場で食べられるわけではありません。

栗ご飯や甘露煮など調理をしてから食べるのが一般的ですね。

調理なんて面倒だし、時間がかかるからイヤだという場合は、
茹で栗にするのが簡単でオススメです。

茹で栗にするやり方

1. 栗をキレイに洗います。

2. バケツなどに水を張ってその中に半日くらい浸けておきます。

3.その後1時間ほどお鍋で茹でて、お湯が冷めるまでそのまま放置します。

4. 専用のハサミなどで皮を剥いたり、包丁で真ん中を切ってスプーンで中身をくり抜いて食べられます。

もっと時間短縮で食べたいなら、
水に浸けずにすぐに茹でて食べても問題はありません。

ただし、手間をかけた方が虫食いの栗を選別できたり、
甘味が増したりといいことがあるので、面倒がらずにやることをオススメします。

美味しい栗の見分け方は?

せっかく栗拾いに行くのなら、美味しい栗を拾いたいですね。
そこで、基本的な見分け方をマスターしましょう。

 美味しい栗は、しっかり茶色になっていて皮にツヤとハリがあります。

古くなると水分が減ってツヤもハリもなくなるので、皮をよく見ましょう。

 実が詰まっていて重い栗が理想的です。

ちょっと押してみて確認しましょう。

 平たい粒の形よりも、ふっくらと丸みのある栗を選びましょう。

 穴や黒いキズがついている栗は虫食いの可能性が高い

拾う際にはチェックしましょう。

また、美味しい栗の拾い方は、栗の木の枝ではなく、根本などの地面に注目することです。

栗は熟すと自然にイガのまま下に落ちます。

枝を揺すったりして落としたり、もいだりする必要はありません。
イガがついたままの栗は、靴で両側を踏み広げて栗そのものを出しましょう。

栗拾いの栗そのまま食べる、見分け方まとめ

秋の味覚栗は豊富な栄養素も持っています。

ビタミンB1、ビタミンCに高血圧の予防効果とも言われるカリウムなどもあります。
また、渋皮には老化防止に効果的なポリフェノールの一種であるタンニンなど、バランス良く含まれています。

栗は茹でるだけで食べられる手軽さもありますが、
栗ご飯、甘露煮や焼き栗などにして楽しめるのも魅力的ですね。

虫食いの見分け方

ちょっと困るのが、虫に出くわしてしまうことでしょうか。
一応人間が食べても害はないのですが、やっぱりいるとショックですよね。

拾う際に穴やキズをチェックするのはもちろんですが、
水に浸けた時に、虫食いの空洞がある栗は浮き上がってきます。

また、全体的に白い粉が出てくるのは、
栗の中の虫の幼虫が活動し始めた証拠なので、それは取り除きましょう。

見た目では分からない場合もあるのですが、
なるべくならお会いしたくないものですね。

栗拾いの服装

栗拾いに行く時には、
イガを踏んでも平気なように丈夫なスニーカーや長靴などにするのがオススメです。

また、枝から落ちてきた栗でケガをしないように、
つばのある帽子をかぶる、木の下で顔を上に向けないなどの注意も必要です。

秋とはいえ、日によっては暑い時もあるので、夢中になって熱中症にならないようにしましょうね。
さらに、まだまだ虫に刺されやすいので、虫よけスプレーも忘れずにしておきましょう。

せっかく行ったのにあんまり拾えなかったという事にならないように、
混み合う前の早い時間帯がオススメです。

期間限定の旬の味を楽しみましょう。

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