忘年会や新年会また転勤などの異動シーズンには飲み会が続くことがあります。
思い余ってつい飲み過ぎてしまうと・・・その先には苦しい二日酔いが待っています・・・
辛い体を押してさらに次の日も飲み会へ・・・時には3日連続なんていうこともあるかもしれません。
お酒に強い人はいいですが、そうでもない人にとっては大変なことです。
そこで今回は、
「二日酔いの日にまた飲むのは平気なの?」
「二日酔いを早く治す方法はある?」
について詳しく書いて行きたいと思います。
参考にして飲み会シーズンを上手く元気に乗り切ってくださいね!!
二日酔いの日にまた飲むのは平気なの?
二日酔いの日にまたお酒を飲むのは、正直言っておすすめはしません。
「平気なの?」と聞かれれば「平気じゃない!」とお答えしたいと思います(汗&笑)
その理由は、命の危険さえあるからです。
「命」というとドキッとするかもしれませんが詳しくご説明しましょう。
二日酔いはお酒が抜けていない証拠
まず二日酔いの時ということは頭痛がひどかったり、
全身がけだるく布団から起きにくいといった状態に陥ります。
これはまだお酒が体の中に残って抜けていない証拠です。
もっといえばアルコールが体内に入ると肝臓で「アセトアルデヒト」という一種の毒成分に変化します。
それでも上手く解毒できていれば問題ありませんが、たくさんお酒を飲んでしまった場合はそうも行きません。
解毒しきれなかったアルコールがアセトアルデヒトとして血液中に入りこみ全身に送られてしまいます。
そして頭痛やふらつきなどの不快な症状をきたすのが二日酔いなのです。
更にお酒を飲むと水分が奪われる
さらにたくさんお酒を飲むとその利尿作用によって体内の水分がドンドン奪われますし、
アルコールを分解するためにも大量の水分が使用されます。
先に書いた不快な体調の上に脱水症状を引き起こせば命の信号には黄色が灯ります。
この上に二日目も連続でお酒を飲んでしまえば、体の水分がさらに奪われて命の信号は「赤」が点灯する危険さえ出てくるのです。
当然、しっかり水分補給をすれば命の危険は避けられるでしょうが、
解毒できないアルコール成分がさらに追い打ちをかけて体調を悪化させないとも限りません。
酔った翌日に飲み直すと酔いが覚めると言うが・・・
良く酔った翌日に飲み直すと酔いがさめるなんて言われますが、これは大きな間違い。
一時的に気分が良くなっているだけで全くの錯覚状態です。
体は間違いなくアルコールにむしばまれていますから、体調が急変する危険性は充分にあることをご理解ください。
特に飲み会は、自分が主役だったり立場が下の場合はついついたくさん飲んでしまい、
許容量を超えてしまうということがあります。
いい顔をし過ぎない、調子に乗りすぎないということは自分の胸に充分に言い聞かせておかなければなりません。
二日酔いを早く治す方法はある?
しかし、やむを得ず二日酔いに見舞われてしまった場合は、少しでも早く治したいものです。
スポーツドリンク
まずよく言われる方法として先ほども少し書きましたが、水分補給することです。
お酒を飲むと結構喉が渇いてきて自然と水を飲んだりしますよね。
でも酔いつぶれた場合はそんなわけにも行かず・・・でもこれでは危険ですから、つぶれる前にとにかく水分補給です。
特に酔ったすぐ後はスポーツドリンクがおススメです。
体にダイレクトに吸収されて行きますし適度に糖分と塩分が含まれているのも飲酒後には適しています。
特に尿から糖分が排出されてしまうとこれもダルさの原因になりますので、水分とともに補給できるのはとても良いことなのです。
お酒とスポーツドリンクを一緒に飲むとお酒の吸収を早めるという噂もありますが、
ポカリスエットのHPでは、そんな事実はないと断言しています。
ウコン
さらにすっかり認知度も上がった「ウコン」入りドリンクを飲むのもおススメします。
ウコンの中にあるクルクミンという物質にはアセトアルデヒトを積極的に分解してくれる成分が多く含まれているのです。
このクルクミンがまとまって摂取できる食べ物はなかなかありません。
その意味でもウコン入りドリンクは、貴重です。
しじみ
また、最後に昔から言われる「シジミ汁」もおススメです。
シジミに含まれる「オルニチン」はアルコール分解で疲弊した肝臓を保護し、さらに分解する力をチャージしてくれる頼りがいのある成分です。
備えあれば憂いなしという言葉もあります。
しじみの二日酔いへの効果にについてはこちらで詳しく説明しています。
➤シジミとアサリの栄養の違いは?二日酔いにはどっち?
さすがにシジミ汁は難しくても、今日の飲み会はハードかな、
と予想がつく日はスポーツドリンクとウコンくらいは準備しておくと良いでしょうね。
これだけあるから大丈夫、と思っていると不思議なもので案外酔いにくくなったりします。
お守り代わりになるかもしれませんよ。
二日酔いが3日以上続く場合はこちらの記事も読んでみてください。
➤二日酔い3日目、いつまで続くの?原因や解消法は?
コメントを残す