鷲神社の酉の市の混雑状況や回り方は?御朱印は何時まで?

毎年11月になると開催される「酉の市」。
その中でも日本最大規模とも言われるのが、東京浅草の鷲神社の酉の市です。

江戸時代から威勢のいい掛け声と三本締めが飛び交う活気あふれる酉の市ですが、平成30年は3日間開かれますよ!

 11月1日(木)  一の酉
 11月13日(火) 二の酉
 11月25日(日) 三の酉

今回はそんな酉の市に行ってみようと考えているひとに、とっておきの情報を紹介します。

鷲神社の酉の市の混雑状況や回り方は?

鷲神社の酉の市の混雑状況

鷲神社の酉の市は、熊手店約150店舗・露店約750店舗、
毎年の人出は70~80万人とも言われています。

日本最大規模と言われるゆえんですね。

当然ながら大混雑します。
酉の市ですから24時間ですが、ハッキリ言っていつでも混んでいます。

電車やバスで行きましょう!

まず、車で行くのは無謀でしょう。
専用の駐車場は準備されていないので、近隣のコインパーキングなどに停めることになりますが、一か所で5台程度しか台数がない場所がほとんどです。

路上駐車はもってのほかですし、当日はいろいろと規制もあります。

そこで、オススメは電車やバスなどの公共交通機関を使うこと。

鷲神社までの道中はかなりの行列!

鷲神社に行くまでの道中が屋台などの出店が多くなっているので、長~い行列でも楽しみながら歩けます。

そう、肝心の神社に行きつくまでがすでに行列になってしまうのです。

これはどの方向から行っても、ある程度の時点で進まなくなるので覚悟しておきましょう。

年や時間帯でバラツキはありますが、
地下鉄日比谷線入谷駅から出て参拝が終わるまで、約2時間かかったという人もいます。
ちなみに駅からは、通常なら徒歩で7分くらい。

いかに混雑しているかがわかりますね。
参拝することにも30分から1時間ほどかかるので、屋台や熊手ではなく参拝だけが目的なら朝から行ってしまうのもオススメですよ。

夕方から夜にかけてが混雑マックス!

酉の市では警察官などの誘導や入場制限がかかる場合もあります。

混雑する中でもさらにMAXの混みぶりになるのが、夕方から夜の時間帯です。

そこで、「どんなに混雑しても、通勤時の駅構内みたい(ただし動かない)でもかまわない!」という人以外は昼間に行くことをオススメします。

酉の市の回り方のポイント

1. どこの最寄り駅から行っても、神社に行くための「国際通り」沿いには屋台が目白押しなので、行列で進みながら露店を楽しむ

2. まずは境内で飾り熊手を買い、参拝する(反対の順番でも可)
熊手は店の数だけ個性があると言ってもいいくらいです。
最初にぐるっと回ってから決めてもいいでしょう。

3. 帰りに神社入り口にある「頭の芋」「切山椒」をお土産に買う

基本はこの回り方がオススメです。

じつは浅草鷲神社の公式ホームページには「境内熊手店配置図」が掲載されています。
お目当てのお店があるなら、位置を把握しておきましょう。

頭の芋(かしらのいも)

頭の芋(かしらのいも)は生の里芋。
これを食べると出世して人の頭(かしら)になることができるという縁起物。

切山椒

切山椒は山椒を練り込んで砂糖で甘くしたお菓子で、おかめや熊手の絵が描かれた袋がお土産にピッタリです。

順番は逆でもOK!

昼間は参拝で、夜に熊手を買う人が多いので反対の順番でもいいでしょう。

ただし、夕方から夜にかけて混雑はひどくなるので、出来れば16時半には帰りたいところです。

平日の仕事帰りの人たちもやって来るので、17時にはもう駅に着いていた方がいいですね。

逆に、平日であることを利用して21時以降に行く方法もあります。

翌日仕事の人たちはそろそろ帰るので引いていきますし、夜ならではの酉の市の雰囲気も魅力的ですよ。

屋台や神社の明かりなど、夜こそが酉の市!という独特の雰囲気になることも事実です。

混雑しながらもまだ少し動く昼間(朝9時以降夕方16時半まで)に行くか、押し合いへし合いの「ザ・酉の市」である夜に行くかはメリットとデメリットを考えて決めましょう。

鷲神社の酉の市の御朱印がもらえる時間は何時まで?

じつは酉の市では、通常の御朱印とは違う「限定御朱印」が登場します。

「一の酉」などの添え印に、日本武尊のイラストが入ったりするので、ぜひもらいたいですよね。

例年通りであれば、社務所で受け付けており、
御朱印帳を預けると番号札を渡され20~30分くらい待つと番号が呼ばれて渡されます。

ただし、御朱印については毎年事情が変わることもあるので一応確認をしましょう。

もらえる時間については、特に公式な発表はありません。
平成29年の酉の市では、当日の午前0時まではもらえたとのこと。

そこで、夕方遅くや夜中ではなく昼間にもらうのが確実でしょう。
入場制限などで思わぬ時間が取られる可能性もあります。

鷲神社の酉の市まとめ

威勢のいい掛け声や三本締め、個性あふれる熊手など、浅草鷲神社の酉の市は毎年報道陣や芸能人も訪れるほど有名です。

大混雑を避けるなら、午前中から夕方になる前の時間帯がオススメ。
逆に勤め人が帰り始める夜中でもかまいませんが、慣れないうちは明るい昼間がいいでしょう。

開運招福・商売繫盛の熊手が有名ですが、その他にもたくさん見どころはありますよ。

ゴルフ好きの人に人気なのがなんと「ゴルフ守り」。
イーグルを目指すゴルファーにとって、神社の漢字「鷲」の英語が「イーグル」というワケでゴルフ上達のお守りとして人気なのです。

また、忘れてはならないのが「なでおかめ」。
顔の各場所により違うご利益があるとされており、特に人気なのが「金運」である鼻です。

当日はよほどの災害でもない限り雨でも雪でも開かれています。
大混雑と行列は覚悟して、酉の市デビューを果たしましょう!

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