小田原城址公園の桜の見頃や混雑状況は?ライトアップは?

神奈川県下で桜の名所として「さくら名所100選」にも選ばれている「小田原城址公園」。一度見に行くとその美しさに魅了されて毎年行きたくなるというリピーターも多いのが特徴です。
もし初めて行くとするなら見応えのある時期や時刻を事前に把握して混雑も避けてゆきたいものです。

そこで今回は、小田原城址公園の桜の見頃や混雑状況、小田原城址公園の桜はライトアップについて詳しくお届けしていきたいと思います。

小田原城址公園の桜の見頃や混雑状況は?

小田原城址公園の桜

毎年見頃は、3月下旬~4月上旬となります。

今年(2019年)の神奈川県の開花予想は3月25日(月)なので、この日から約2週間くらいが見頃と考えられます。3月下旬が5分咲き、4月に入り1週間くらいで8分咲きから満開というのが目安です。

小田原城址公園の花見は毎年約32万人以上の人々がやって来ます。決して芋を洗うような大混雑とまでは言いませんが、特に土日は相当混むことが予想されます。
(2016年に天守閣がリニューアルされて、ここから見る桜も絶景で人気です。よって天守閣の中に入るのであれば相当の混雑は覚悟して下さい)

しかも毎年この時期に合わせて「小田原桜まつり」が開催されるのでこれを考慮に入れておく必要があります。(昨年(2018年)は3/17~5/13まで)

「小田原桜まつり」は、「小田原かまぼこ桜まつり」と「小田原おでんサミット」そして「ぼんぼり点灯」によるライトアップから成ります。

昨年は

「小田原かまぼこ桜まつり」が3/29(金)~3/31(日)
「小田原おでんサミット」は4/6(土)~4/7(日)

小田原は昔から「練り物」で有名です。どちらのイベントも地元の有力な業者が自慢の練り物をぞくぞくと持ち寄って競い合うのでできる事なら味わってみてはいかがでしょうか。どちらのイベントも人気は右肩上がりなので、今年も土日の週末は特に混雑することが予想されます。

どうしても混雑を避けたい場合はできるだけ早朝に行くことをおすすめします。

またお花見期間は、車での来場はあまりおすすめしません。公園近くに一般の有料駐車場が約30か所以上ありますが、この期間はどこともすぐに満車になってしまいます。公園は小田原駅から歩いてすぐなので車の駐車に苦労してイライラすることを考えたら公共交通機関を利用する方が賢明と言えます。

小田原城址公園の桜はライトアップはしている?

そして「ライトアップ」は、恐らくですが(まだ未発表)早ければ3/22(金)から始まり、4月上旬まで毎日18時~22時の間まで行われます。

「ぼんぼり」が淡い光を放って染めるので桜のピンクと相俟って神秘的にまた幻想的に公園内を美しく演出してくれます。
昼とは違った雰囲気にしばし酔いしれることが出来るでしょう。

小田原城址公園は単にソメイヨシノが美しいだけでなく、日本人の心に訴えるどこか懐かしささえ感じさせる天守閣やお堀端、また欄干などの風景とベストマッチしている所に大きな人気の秘密がありそうです。

小田原城址公園の桜まとめ

小田原城址公園は、JR東海道線、小田急小田原線の小田原駅東口より歩いて10分の場所にあります。1960年に天守閣が復興して以来約320本のソメイヨシノを見るべく花見客が集まるようになりました。

特に学橋から天守閣に到るまでの桜の並木道はとても見応えのある美しい光景です。

天守閣やお堀を背景に見る咲きっぷりは風情があり、シーズンの後半には多くの散った花びらがお堀の水面を花筏として染め上げるのでその姿も是非見たいものです。咲いて美しい桜ですが、散ってもなお私たちを魅了してくれるのが桜の素晴らしさとも言えます。

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