2018年から神奈川新聞花火大会は当分休止のようですね。
2016年8月2日(火)は神奈川新聞花火大会ですね。
この花火大会、毎年の混雑具合は尋常じゃありません。
正直、県外や遠方からの参加の場合、宿泊した方がいいかもしれないくらいです。
会場付近は開始前に入場規制、帰りの駅構内でも2時間ほど入場規制がかけられます。
帰りが遠すぎる場合、終電を逃してしまうなんてことにもなりかねません。
車で来るにしても、渋滞により帰宅が深夜となってしまいます。次の日の仕事が大変です。
そこで、思い切って次の日を休んでホテルでゆっくり花火鑑賞してみませんか?
花火の見えるホテルをご紹介します。
また、予約がすでに埋まってしまった場合のために、周辺のホテルについても載せておきますね。
神奈川新聞の花火が見えるホテル
下で紹介するホテルのすべての部屋で花火が鑑賞できるわけではないのでご注意ください。
部屋で見れない場合は、ホテルのロビーやレストランなど見える場所に移動して鑑賞しましょう。
また、この4つのホテルは予約開始当日にはほぼ完売してしまいます。
もしも、このサイトを見ているときに空室があれば即予約してください。
先の予定が分からないので今回は見送るという場合は、比較的予約の取りやすい周辺のホテル情報も載せておきますので、ご参考までに。
1.横浜ロイヤルパークホテルの空室情報
2.ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの空室情報
3.横浜桜木町ワシントンホテルの空室情報
4.横浜ベイホテル東急の空室情報
神奈川新聞の花火周辺のホテル
花火の見えるホテルが取れなかった場合は、花火会場近辺のホテルに泊まり、直接会場に行くという手もあります。
帰りの交通機関の混雑などを気にする必要がなくおすすめですよ。
5.ホテルモントレ横浜の空室情報
6.ニューオータニイン横浜の空室情報
7.ブリーズベイホテルリゾート&スパの空室情報
8.アパホテル<横浜関内>の空室情報
9.横浜伊勢佐木町ワシントンホテルの空室情報
10.横浜ベイシェラトンホテル&タワーズの空室情報
まとめ
以上となります。
他にも、屋形船で見る方法やクルーザーで見る方法などもありますが、遠方から来た場合はとにかく宿の予約をしておきましょう。
帰りの混雑って思いのほか花火の余韻を消し去りますよね。
花火の余韻を楽しみながら、ホテルで優雅にお酒でも飲んでくつろぐのも、中々いいものですよ。
それでは、よい花火大会をお過ごしください。
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