ホワイトデーデートに誘われた!これって脈あり?

3月14日は、「ホワイトデー」ですね。

この日に男性からデートに誘われる理由ってなんなのでしょうか?

もしも誘われたら、脈ありなのでしょうか?

もしかして、告白されることもあり得る?

ホワイトデーにデートに誘われたら脈あり?

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ホワイトデーにデートに誘われたとすれば、具体的には次に3パターンが考えられます。

①「自分がバレンタインにチョコを渡して、手紙を付けるなどして告白した場合」
②「バレンタインにチョコだけを渡した場合」
③「何もしていないのにホワイトデーに誘われた」

①の場合は、

基本的には『脈あり』と考えてよさそうです。

ただ、あなたが好きになる相手ですから、
きっと優しくて誠実な人なのでしょう。

もしかしたら「今はあなたの気持ちに応えられません」

というメッセージを伝えるために誘われた可能性も「万が一」ですが
無いとは言えません。

誠実に真摯に向き合ってくれたうえでの誘いということです。

当然、バレンタインの告白に対して、
『僕も好きです。付き合ってください!』
と言われる可能性の方がずっと大きいです。

何せ、「ホワイトデー」ですから。

あなたが好きになった人ですし、わざわざ『ホワイトデー』に誘って
振るなんてことはないとは、
きっと・・・無いと思います。

②の場合も、

やはり、あえて『ホワイトデー』のデートですから、
「脈あり」と考えられます。

この日に告白があるかどうかは、5分5分でしょう。
告白がなかったとしても、
その日の会話の内容、
彼の表情、
またデートプランを見れば
そこに答えは含まれているはずです。

「とっても多忙なのに、その日に無理して時間を開けてくれた」
「夜景の綺麗な、高級なレストランに連れていってくれた」
「自分や家族の話をたくさんしてくれた」
「将来の夢について語ってくれた」
「お菓子ではなく、アクセサリーやバッグをプレゼントしてくれた」

・・・などなど
こんな場合は確実に『脈あり』でしょう。

逆に、

「ありきたりのお菓子のお返しだった」
「いつもと変わらない会話に終始した」
「次のデートの誘いがなかった」

↑という場合は、残念ながら「脈なし」の可能性があります。

でも、これは逆にこちらの想いを探ったり、
試している場合もありますから、
これからのこちらの態度次第とも言えます。

③の場合は、

完全に『脈あり』でしょう。

ただし、このケースは「脈あり」と
表現するのが正しいかは別問題です。

つまり、あなたがこの人のことを好きと
思っていなけなければ、関係のないことです。

もし、どう間違っても好きになることはない、
という場合、

つまり私にとって、相手は『脈なし』ならば
わざわざホワイトデーの誘いに乗るというのは
失礼かもしれません。

よく空気を読んで慎重に判断し、
ときには思いきってデート自体を断りましょう。

ホワイトデーデートで告白されることってあるの?

「ホワイトデーデート」で告白されることは「あります!」
というより、ホワイトデーだからこそ「あるのです」。

男性からすれば、好きな人への告白のチャンスは常に伺っています。

余程、積極的な人なら一年中いつでも『告白日』でしょう(笑)
でも、誰もがそうとも限りません。
『誕生日』や
『クリスマス』
そして、この『ホワイトデー』は
男性からすれば願ってもないチャンスです。

しかも、もしあなたが『バレンタイン』で
こちらの愛情をメッセージとして贈ったとしたなら
なおさら彼にとってはそれが追い風となって
「告白される」可能性は大きいと言えます。

もし、告白されなかったとしても、
その日は良い雰囲気で楽しく過ごして、
次にまたデートができる流れに持って行けたら、
きっとうまく実を結ぶ方向へ動いてゆくことでしょう。

あなたにとって素晴らしい「ホワイトデー」がくることを
心よりお祈りしています。

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