炭酸泉は犬やペットに効果あるの?デメリットや値段は?

近年マイクロバブルや炭酸泉が注目され、ペットへの活用も広く浸透してきました。

ペットサロンや自宅で使えるタブレットなど様々な場所で行えますが、その効果とはどんなものなのでしょう。

また、デメリットや値段の範囲はどれくらいなのかまとめてみました。

炭酸泉は犬などのペットに効果はあるのか?

炭酸泉 犬 効果 デメリット 値段

まず、ここでいう炭酸泉とは、高濃度のCO2が溶け込んだお湯のことで、ヨーロッパでは心臓の湯として古くから親しまれてきました。
最近では日本でも医療機関や介護施設、その他様々な場所で導入されつつあります。

効能としては、

  • 微細な炭酸ガスが皮膚から浸透することで血行が促進されます。
    これにより、新陳代謝が活性化老廃物の除去自律神経の安定によるリラックス効果が期待できます。
  • さらに、毛細血管が開くことにより、血圧が下がり心臓病にも効果があります。
  • また、疲労の原因である老廃物を取り除き、疲労の回復を促進する効果があります。
    床ずれの治療などにも活用されています。
  • そして、pHが弱酸性による皮膚の除菌効果、美容効果が挙げられます。

この中でもペットに対する炭酸泉の効果としては、

  1. 血行促進による毛並みの改善
  2. 弱酸性の除菌効果によるペット臭の改善、皮膚の洗浄
  3. 血行促進によるストレス改善

が主に挙げられます。

炭酸泉を犬に使うことのデメリットは?

ただし、炭酸泉を犬やペットに使う際に注意したいデメリットが、血行促進による心臓の負担です。
犬は元から血行がよく、心臓への負担が大きいのではという不安の声が上がっていることも事実ですので、浸かりすぎもよくないのかもしれません。

その辺はペットサロンなどのプロの方にお願いすることも一つの方法であると言えるでしょう。

また、皮膚トラブルの改善を目的とした入浴の場合、悪化してしまう場合もあるということです。

というのも、血流の改善や除菌によって改善する皮膚トラブルなら、炭酸泉の効果は期待出来るのですが、気を付けたいのがノミ、ダニ、ウイルスによる炎症の場合です。

その場合、あまり犬の体を温めすぎると痒みを起こしてしまい逆効果の場合もあります。

その辺は加減にもよるかと思いますので、気を付けつつもあまり過剰に不安がることでもないとは思いますが。

炭酸泉を犬やペットへ使用する際の値段は?

さて、炭酸泉を犬に使いたい場合は大きく分けて二つの方法があります。

  1. ペットの美容院、ペットサロンなどで炭酸泉を扱っているお店に行く。
  2. 自宅で重炭酸タブレットを使う。

ペットサロンの場合ですが、その料金の相場としては、

  • ワンちゃんのサイズ
  • かけ湯orバスタブ温浴
  • お店のサービスや地域

などによって変わってくるのですが、

  • 安いところで1000円~3000円
  • 高いところで3000円以上

といったところです。(すべてのお店をリサーチしていませんので、これに該当しないところも多くあるかと思います)

次に、自宅で重炭酸タブレットを使う場合ですが、

下のバスタブが1598円(2017年1月現在)で購入でき、

アイリスオーヤマ ペット用バスタブ グリーン

下記のタブレットはペット用の重炭酸錠剤で、1498円(2017年1月現在)で購入できます。

グルーミングタブ 重炭酸イオンケア浴剤 10錠入り(犬・猫などペット用浴用化粧料)

以上の費用の合計が自宅で重炭酸泉を使用する場合の費用となります。

さらに下記のシャワーとタブレットを併用すれば、お湯の浸かりすぎも防げるし、サッと皮膚や毛の除菌も出来るのでいいかもしれませんね。


重炭酸スパークリングシャワー

炭酸泉の犬への効果やデメリット、料金についてのまとめ

炭酸泉の犬への効果は、

毛並みの改善、ペット臭の除去、皮膚の浄化、血行促進、ストレス改善

などが挙げられます。

また、デメリットとしては、浸かりすぎると心臓への負担や、皮膚のかゆみを引き起こす場合があります。

ペットサロンで炭酸泉を利用する場合は、1000円~3000円、それ以上のところもあり、ピンからキリまであります。

自宅で利用する場合は、上で紹介したような錠剤やシャワー装置を使うと安く済みますよ。

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