毎年6月の第三日曜日は父の日ですね!
今年2016年は、6月19日が父の日です。
さて、父の日といえば、子供からお父さんへのプレゼントが普通ですよね。
けど、生まれたばかりの赤ちゃんや小さな子供は満足にプレゼントは用意できませんよね。
そんな時は、お母さんが協力してプレゼントを用意すると思います。
というよりも、父の日にお母さんからお父さんへのプレゼントがあってもいいと思うんです。
今回は、妻から旦那へ贈る時はどんなプレゼントがいいのか、手紙の書き方なども提案していきたいと思います。
父の日に妻からのお祝いするのはおかしい?
父の日って、普通子供からお父さんへお礼にプレゼントをあげる日ですよね。
けど、赤ちゃんなんかだと絶対無理だと思います。
そんな時は、子供からのプレゼント風にしてお母さんからお父さんへ贈るという方法もあります。
けど、別にそれは子どもが選んだわけではなく、お母さんが選んだものですよね。
ならば、いっそのこと父の日に妻から夫へプレゼントを贈るというのもありなのではないでしょうか。
もちろん自分の本当のお父さんにプレゼントするのも忘れてはいけませんが、
旦那さんも、これからお父さんとしての役割を担って頑張っていくのですから、これからの幸せな日々へのお祝いとして贈ってみてはいかがでしょうか。
また、子供を育てて年月が経つ場合も、改めて日ごろの労をねぎらう意味でお祝いしみてはどうでしょうか。
父の日に奥さんから旦那さんへプレゼントすることはすごく素敵なことだと思います。
ぜひともこのページを参考にして、幸せな父の日を過ごしてくださいね。
父の日に旦那へプレゼントするとしたら?
父の日のプレゼントとして人気なのは、
- 財布
- ネクタイ
- 腕時計
- お酒
など、ファッションやビジネスシーンに合わせたもの、趣味の品物などがありますよね。
しかし、奥さんから旦那さんへ贈るとなると、その枠に捕らわれなくてもいいのかなとも思います。
上記の品物は、子供からお父さんへ「今まで育ててくれてありがとう。お仕事これからも頑張ってね。」という想いを込めて贈るものですよね。
しかし、奥さんから贈る場合は「これから一緒に幸せな家庭にしていこうね」という意味合いが強いはずです。
なので、
- 子供や家族で写ったフォトフレーム
- 家族おそろいのパジャマ
- 普段より手の込んだ料理
など、これからの幸せな家庭が想像できるような品を贈ってみるといいでしょう。
とはいえ、最終的に判断するのはあなた自身です。
子供と一緒に贈るプレゼントの場合は、通常の父の日のプレゼントの方がいいでしょう。
父の日に旦那へ手紙を書こう!書き方について
父の日に旦那さんへ上げるプレゼントのアイデアを紹介させていただきましたが、
せっかくプレゼントを上げるのなら手紙も添えておきたいところです。
そこで、父の日に旦那さんへ妻から送る手紙の書き方例文を提案してみますね。
今日も一日ありがとう。
これから、子育てとかいろいろ大変だと思うけど、これから一緒に幸せな家庭を築いていこうね。
末永く、よろしくお願いします。
○○
お互いパパ、ママになって忙しい日々だけど、これまでやってこれたのは、
○○のおかげです。
いつも本当にありがとう。
○○
また、一緒に○○に行こうね。
娘(息子や名前でも可)&ママより
父の日妻から旦那へのプレゼントまとめ
父の日は、母の日より目立たない行事です。
その分、父の日を祝ってくれたら、かなり嬉しいと思います。
このページを見ている方は、旦那さんへのプレゼントを考えているお優しい方。
その気持ちがあれば、旦那さんはどんなプレゼントでも喜んでくれると思います。
幸せな父の日をお過ごしになって、これから幸せな家庭を築いていってください。
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