大学生への仕送りで家賃抜きの相場と生活水準は?

お子さんが、大学に晴れて合格。
長い受験生生活が終わり、ほっとしたのもつかの間、
今度は入学の手続きや入学準備に追われる日々が続きます。
親はなかなか、楽をさせてもらえませんよね。

ましてや、お子さんが、家を出て一人暮らしを始めようものなら、
まず下宿先を見つけて、一人暮らし用グッズをアレコレと取り揃えて・・・・

そして何より、仕送りの段取りを整えなければなりません。
家賃はもちろんですが、それ以外に一体いくら位送ってあげればいいのか?

そんな親御さんのために、

イマドキの大学生の一人暮らしにかかる相場について、
また、生活水準についても詳しく調べてみました。

大学生の一人暮らしへの仕送りで家賃抜きの相場は?

大学生への仕送りの平均相場と生活水準

参考になると思われる資料に、全国大学生協連の統計調査があります。

平成26年度の大学生の一人暮らし生活費内訳(家賃は抜いてます。光熱費は数字がありません)
によると、

1か月あたり・・・

食費 24,760円。
(1日約825円!足りますかね・・・?きっと、朝食は抜いている学生さんが多いのでしょう(汗))

電話代 4,100円
(昔は、固定電話も多かったのですが、今では恐らくほとんどがスマホ代でしょう)

交通費 3,320円
(これは、大学の最寄り駅に住めば、浮かせられますが・・・その場合若干家賃は高くなるかもしれません・・・)

書籍・勉学費3,210円

教育娯楽費9,240円
(一度カラオケに行って、飲みに行くと、ほとんど消えてしまいそう!)

日常費5,540円

その他2,430円

貯金・繰り越し12,500円
(こんなに繰り越せたら優秀な気がしますが・・・)

これで、合計は65,100円になります。

さらに、ここに光熱費がかかってきます。
光熱費は、大学生ではありませんが、平成27年度分の総務省の統計で、
35歳以下の単身世帯の平均値、

電気、ガス、水道代の合計が、7,136円となっています。

よって、
1か月の家賃以外の生活費は、72,236円となります。

いかがでしょうか?この数字。
決して、安くはないですよね。

当然、一人分ですから、双子で一度に、とかここに下の兄弟が加わるとしたら・・・
あまり考えたくはないですが・・・結構大きな出費となります。

当然、首都圏、とくに東京都内であれば、この額では済まない可能性が高いです。
逆に、大学の少ない地方であれば、もっと安く収まると考えられます。

さらに、大学生は春と夏に長期の休みがあり、もし、お子さんが帰省すれば、1か月単位の額としては、
多い月と比べれば、低く抑えられるでしょう。

上の額は、年間にかかった額の平均ですから、
季節ごとの出費額は違っても、1年の合計額は変わりませんが・・・

大学生の仕送り額によってどれくらい生活水準に差が出るの?

衣食住の「住」

大学生の生活水準の違いが目に見えて分かるのは、どんな部屋を借りているか、でしょう。

つまり、

バス、トイレ、エアコン付き。
オートロックやカメラ付インターホーンなどの防犯機能がある。
管理人やコンシェルジュが常駐している。

・・・などなど。

ここまで、完備していれば、友達や先輩が訪れると
「ワ~ッいいな~」と言われるレベルではないでしょうか?

共同トイレ、銭湯通いの学生からすれば、羨ましい限りです。
しかし、これは、家賃にかかわる範囲と言えます。

家賃を抜きに考えるのであれば、
まず、車を所有している場合は、明らかに水準が高くなりますよね。
ガソリン代、自動車税、車両保険そして駐車場代が必要です。

衣食住の「食」

そして、何といっても大学生にとっての生活水準の象徴は、「食費」でしょう。
ここに幾らかけられるかで、ずいぶん生活感は違ってくるものです。

先ほどの統計の数値のように、「1日825円」というのは、ちょっと親御さんとしては心配ですよね。
学食は相当安くて、ボリュームもありますが、土日、祝日は食べられません。

食事のパターンとして、考えられるのは、
「外食」と「自炊」。

この比率によって、かかるお金は違ってきます。
女性であれば、自炊を頑張る学生も珍しくはありません。

825円をせめて1,000円にして(月30,000円)考えてみると・・・
朝は、簡単なパン食なら1日100円以下。昼が学食、夜が自炊。

そして、土日のことを考えれば、ここに本人がアルバイトをすれば、
もう少し充実した食事が出来て、
水準を高めることが出来ます。

一人暮らしのお子さんの食事の心配な方へ

私が大学生の時の話ですが、初めての一人暮らしだと、慣れるまで自分で料理を作ろうという気が起きませんでした。

友だちができるか、勉強はついていけるか。
などが不安で自炊どころではありませんでした。

実際、あなたのお子さんもちゃんと料理をするか不安じゃないですか?

ですので、初めのうちだけでもサポートをしてあげることも選択肢としてはありかと思います。

レトルト食材をダンボールに詰めて送ってあげたり、などですね。

中でも私がおすすめしたいのが、食事宅配サービスを活用することです。

以下で紹介するような食事宅配サービスを初めの1ヶ月だけでも使ってあげれば、お子さんの生活にもある程度余裕ができるのではないでしょうか。

食宅便のようなサービスを使うと、1食約550円程度でお弁当が届きます。


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こちらの「わんまいる」の方が少し値段は高いかもしれませんが、
ボリューム的には多めかと思います。



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お子さんが「もういらない」と言えば止めればいいかと思います。
一人暮らし初めのサポートとして是非活用してみてください。

衣食住の「衣」

残るは「衣」つまりファッションです。
これは、お嬢さんの方が圧倒的にかかるでしょう。

大学生になると、服やバッグ、靴、カバンに加えて、化粧代も必要になってきます。
これが、結構バカになりません。
しかし、大学生の本業は勉強。そのための一人暮らしですから、

まず、「食」「住」を優先して、「衣」の部分は、最低限を協力したら、あとは自分でアルバイトをしたり、
昨今急成長している、メルカリなどのフリマアプリを使ったり、古着などを安く、賢く調達する術を
たくましく磨いて頂くというのが、筋でしょうか(笑)

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